感想などおねがいします
■ 書き込みテスト |
No. | :202 | |||
Name | :SOLIDNETWORKS | |||
Date | :2004/05/18(Tue) 15:33 | |||
:support@solid.ad.jp | ||||
URL | :http://www.solid.ad.jp/ | |||
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■ 剣道の絵 |
No. | :201 | |||
Name | :yuki | |||
Date | :2004/03/26(Fri) 00:49 | |||
:yukisilver@hotmail.com | ||||
URL | :http://www.artofkendo.com | |||
イギリス人剣道家の剣道の絵です、どうぞごらんになって下さいませ。 この場をおかりしまして感謝いたします。 |
■ プロバイダー |
No. | :200 | |||
Name | :プロバイダー | |||
Date | :2003/11/17(Mon) 15:12 | |||
URL | :http://www.a-net.ne.jp | |||
プロバイダー http://www.a-net.ne.jp |
■ 吉峯様へ |
No. | :199 | |||
Name | :金目像 | |||
Date | :2002/12/11(Wed) 12:48 | |||
わたしもご無沙汰しておりました。 ちょっとだけ復活させていただきます。 難解なテーマなので、ピントはずれなことを 書いてしまう可能性大なのですが、 少しお付き合いください。 どうなのでしょうか。 現実の裂け目を捜し求め、何十年の研鑚の果てに、 裂け目を見出し、自らの道具として使いこなせるよう 育てていこうとする武術や呪術などのどこかに、 現実の裏の世界での、空想的妄想的な権力志向が 当たり前にあるような気がいたします。 そう言ったある意味「狂気な世界」は、表の世界の科学に もあるでしょうし、政治の世界にもあるのでしょう。 事は「現実の裂け目」で起こることがテーマなので、話を 戻しますが、「闇」に関わることで異界のイメージを生み出しやすい武術の世界です。だからと言って現実のバランス感覚は失いたくないものです。結論的な言葉が見つからないのですが、 「愛」とか「和」とかの通りが良い言葉もどこか裏腹な感じもします。「持ち重りする秘伝」の呪縛というのもどこか滑稽ですし、 いやなんとも言葉がないのですが、スッキリなんかさせず、 「渡る世間は鬼ばかり」ということで、自分も百鬼夜行の鬼一匹・ ウイルス一匹としては、妖怪百物語で行きたいと思うのですが、 徹底的に取り留めのない話で申し訳ありません。 いかがですか、吉峯様。 |
■ 「極意の解明」を読みました。 |
No. | :198 | |||
Name | :吉峯康雄 | |||
Date | :2002/11/16(Sat) 01:01 | |||
ご無沙汰しております。 さて、ミカンさまのお奨め「極意の解明」を読ませて頂きました。 確かに「猫の妙術」の解釈は一つの問題提起にはなっているとは思います。しかし、この本を読んだ時にどうにも引っ掛かる所があり、素直に共鳴できなかったのが偽らざる感想です。この本の著者は、人を強者と弱者という奇妙なわけへだてをしているようで、弱者は強者に対してはあらゆる技が通用しないかのように主張されています。それはおそらく著者の経験から来る見識なのかもしれませんが、しかし、こういう分類の仕方はどんなものでしょうか。勝敗は時の運かもしれませんが、技が通用するかしないか、あるいは平素の基本的実力の高低は、実際には極めて物理的な問題であって、同じ技でも使えるように稽古すれば使えるし、そうでなければ使えない、というだけのことなのです。そこでひとたび非現実の世界に逃避すれば、現実的な強さからはどんどん遠ざかってしまうのです。 そういった通弊の一つに、何らかのシンボウルを操作することで現実を操作できるかのような錯覚があります。人によっては、それが古神道だったり、珍妙な理論だったりするわけですけれども、この本にも同じようなものを感じるのです。つまり「猫の妙術」をはじめとする昔の名人の極意を、現実を操作するためのシンボルとして使っているように思えてならないのですが、いかがでしょうか。 |
■ 風の流れ |
No. | :197 | |||
Name | :ミカン | |||
Date | :2002/08/22(Thu) 19:44 | |||
吉峯氏のホームページのビデオ画像みたけど かなり良い技もってるのに評価が低いような気がしますね。 剣の先生じゃなくて合気の先生だったのね。 吉峯氏へ愛隆堂から出ている極意の解明なんか役にたつかも知れないよ。 妙術なんかけっこう具体的に書いてあるよ。 居合抜きは相変わらず小指と親指を支点にして抜いてますね。 |
■ 演武会情報です |
No. | :196 | |||
Name | :HAJIME | |||
Date | :2002/08/20(Tue) 15:13 | |||
:aikijuku@hotmail.com | ||||
URL | :http://homepage1.nifty.com/yoshino-aikijuku | |||
第六回「伝統武道と合氣道」 日時:9月21日(土)13:30〜 場所:東京武道館第一武道場 主催:大正大学合氣道同好会(氣と丹田の合氣道会楽心館) http://www.aiki.jp/taisho-u/exhibition/enbukai.html |
■ お詫び |
No. | :195 | |||
Name | :切際 | |||
Date | :2002/06/23(Sun) 11:18 | |||
投稿の削除に関しまして、関係者ならびに閲覧者の皆様に多大なご迷惑をかけ、申し訳ございませんでした。 惟住様、管理人様には別途ご連絡申し上げましたが、掲示板をご覧の方々には何のことかわからないと思いますので、経緯をご説明致します。 経緯(言い訳?): 最後の投稿記事につきまして不穏当な表現があったため、私自身で削除致しました。書き直し再投稿しようと思いましたが、ADSL&無線LAN導入時にTCPのWindowサイズ等レジストリをいじってからマシンの調子がおかしく、このときも運悪くインターネットへの接続が不安定になり投稿不可能となりました。試行錯誤の過程で唯一残っておりました以前の私の投稿も消えてしまいました。 本日、OSと無線LANドライバの再インストールを行いなんとか復旧いたしました。 惟住様、管理人様、私の不手際にていろいろとご迷惑をお掛け致しました。あらためてお詫び申し上げますとともに、再投稿させていただきます。 -------------------ここから------------------------ 惟住様への回答は事情により下記HPの掲示板に掲載致しました。ご覧になった方感想、意見・反論などいただければ有り難いです。 http://www5d.biglobe.ne.jp/~mutoryu/ >吉峯様 ご返答ありがとうございました。私の最も強くお願いしました「一刀正傳無刀流の伝系・組太刀に関しての記述ならびにその元となる小野家の一刀流組太刀の成り立ちをきちんと訂正していただきたい」という点については全く言及されていないのが残念ですが、貴殿の立場もいろいろありますでしょうから、もうこの件に関して物申すことは控えましょう。ただ、私の方でも反論をしておきたいので論文やこの掲示板でのやりとりの引用をご許可ください。 師伝に関しましてはご指摘通りほぼ想像がつきますが、あくまで想像です。礼楽堂に土曜日通われているかだけでも教えていただきたかったのですが、無理ですね。惟住様への回答楽しみにしております。 >Jhon Boy様 はじめまして。 書き込みに対して評価いただいているようでありがとうございます。こういうご意見の方がお一人でもいらっしゃっただけで投稿した甲斐がありました。上記、HPも覗いてみてください。 >イカ入りお好み焼き様 はじめまして。少し補足させてください。 私の最初の投稿は「徹底考証! 一刀流は崩壊しているか!!」の論文に関して知人と吉峯氏がmailでのやりとりの末、「吉峯氏が本掲示板にての討論を希望している」ということでお鉢が回ってきたものです。(書き込みをするかどうかずいぶん悩んだのも亀レスの一因です) >いきなり専門的な内容で、話の尺度を合わさずに、議論に入り (中略) >何か、質問を突きつけられれば、人間は誰彼構わず、答えなければいけない、 >ようなニュアンスを少し感じます。 と書かれていらっしゃいますが、吉峯氏とは話の尺度、密度は最初から合っているし、いきなり質問を突きつけているわけではないのです。ご了解ください。 |
■ 切際氏のレス削除について |
No. | :194 | |||
Name | :惟住 | |||
Date | :2002/06/20(Thu) 01:08 | |||
惟住です。 この度、切際氏が過去に書かれた一刀流関連のレスが全て削除された件 につきましての事の真相が判りましたのでご報告致します。 結論から書きますと、今回のレス削除は切際氏ご自身が削除されたとの 事でありました。私は当初から当掲示板の管理人様と関係者である吉峯 氏に対して疑念を抱いておりましたが、それは私の見当違いな誤解であ る事が判りましたので、この場において管理人様ならびに吉峯氏にお詫 び申し上げます。 |
■ 惟住様 |
No. | :189 | |||
Name | :管理人 | |||
Date | :2002/06/19(Wed) 12:39 | |||
惟住様 管理人です。恐れ入りますが惟住さまのメールアドレスをお知らせ下さい。「切際」様からの伝言をお預かりしております。 よろしくお願いいたします。kanrinin@budoshop.co.jp |